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見えないおそれ
ふるえを
疵口から滴らせて
野に帰っていく
人食い熊が足跡に
ちょうど柄杓一杯の
水をそそぐ
「あさつなぎ」
十田撓子による第二詩集『あさつなぎ』
“この書物はあらゆる意味において美しい”(高貝弘也)
“ここでは沈黙が主題であり、沈黙の句読点として言葉が存在している”(宇野邦一)
「草笛」「鳥を焼く」「北ホテル」「泥族へ」など全20篇を収録。
A5判変形・箔押し・糸綴じ・天アンカット。
造本・編集は山元伸子(ヒロイヨミ社)。
光りのもとでの微妙な変化が美しい、
紙の手触りとともに詩の呼吸が伝わる一冊です。
帯文:鈴木昭男
発行:Le Petit Nomade
発行日:2024年11月30日
ISBN:978-4-9913811-0-2
【初版限定】
*次回入荷予定なし。
*本作は現在『あさつなぎ: 電子特別版:未収録詩篇〈ソラネ〉三部作と宇野邦一による考察』新版(電子版のみ)をAmazon Kindleより刊行しております。
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