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十田撓子詩集『銘度利加』2刷
¥5,600
さきの世で繋がる人たちはとうに立ち去った とても遠い呼び声を ずっと聞いていたような気がする (「銘度利加」) 十田撓子の第1詩集・第68回H氏賞 A5判変型並製・112頁 著者:十田撓子 出版社 : 思潮社 装幀:猿山修 表紙写真:片岡雪子 刊行日 : 2017/11/30 ISBN978-4-7837-3593-9 ■ その他の情報や注意事項 ・新品・2018年3月18日2刷・版元絶版品です。 ・表紙カバー紙のやわらかい性質上、まれにスレて見える箇所があります。 ・商品の性質上、ご購入後の返品・キャンセルは対応いたしかねます。
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十田撓子詩集『銘度利加』初版
¥11,200
SOLD OUT
さきの世で繋がる人たちはとうに立ち去った とても遠い呼び声を ずっと聞いていたような気がする (「銘度利加」) 十田撓子の第1詩集。第68回H氏賞。 A5判変型並製・112頁 著者:十田撓子 出版社 : 思潮社 装幀:猿山修 表紙写真:片岡雪子 刊行日 : 2017/11/30 ISBN978-4-7837-3593-9 ■ その他 ・新品・2017年11月30日初版・版元絶版品です。 ・紙の性質上、まれにスレのように見える箇所があります。 ・商品の性質上、ご購入後の返品・キャンセルは対応いたしかねます。
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十田撓子詩集『あさつなぎ』初版
¥2,860
SOLD OUT
見えないおそれ ふるえを 疵口から滴らせて 野に帰っていく 人食い熊が足跡に ちょうど柄杓一杯の 水をそそぐ 「あさつなぎ」 ”この書物はあらゆる意味において美しい” 高貝弘也 ”ここでは沈黙が主題であり、沈黙の句読点として言葉が存在している” 宇野邦一 |目次| 草笛 非時香菓 おつかい 冬の夜 鳥を焼く 溺れる魚 あさつなぎ 泳ぐ魚 夜顔 グランドカナル 会わなければいけない人 夢の国 北ホテル 黒い森 二〇号室 静脈の暇 ロシアの柩 献灯 ラシャシャン En rachâchant Where the angels are 氷柱鳥夢ノ泡雪 泥族へ A5判変形・112頁 箔押し・糸綴じ・一部アンカット 著者 十田撓子 発行所 Le Petit Nomade 編集・造本 山元伸子(ヒロイヨミ社) 帯文 鈴木昭男 発行日 2024年11月30日 ISBN 978-4-9913811-0-2 INFOMATIONに取扱ショップを掲載しています。
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十田撓子詩集『銘度利加』3刷
¥4,200
さきの世で繋がる人たちはとうに立ち去った とても遠い呼び声を ずっと聞いていたような気がする (「銘度利加」) 十田撓子の第1詩集・第68回H氏賞 A5判変型並製・112頁 著者:十田撓子 出版社 : 思潮社 装幀:猿山修 表紙写真:片岡雪子 刊行日 : 2017/11/30 ISBN978-4-7837-3593-9 ■ その他の情報や注意事項 ・新品・2018年6月30日3刷・版元絶版品です。 ・表紙カバー紙のやわらかい性質上、まれにスレて見える箇所があります。 ・商品の性質上、ご購入後の返品・キャンセルは対応いたしかねます。